位相差顕微鏡もマイクロスコープ!?

細菌などを生きた状態で観察できる位相差顕微鏡
位相差顕微鏡は英訳すると ” phase-contrast microscope ” といいます。
なので、一種のマイクロスコープといえますね (^^;)

位相差顕微鏡

細菌の大きさは1~5μmと言われているので、かなり小さいです。
5,400倍にまで拡大して初めて5.4~22mmと見える大きさになります。
※ 参考記事 ≫ 口腔内細菌を見るための位相差顕微鏡

マイクロスコープ診療で用いられる歯科用実体顕微鏡を用いても
最大拡大倍率は30倍ですから、細菌は見ることはできません。

位相差顕微鏡実体顕微鏡とでは、まったく違う用途の顕微鏡です。
実際にプラーク(歯垢)を位相差顕微鏡で覗いてみると、こんな感じ。

ただ、位相差顕微鏡を用いても、細菌の種類は特定不可能です。
細菌の活動性や、細菌の多い少ないくらいは確認することが可能です。

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